害獣駆除や害虫駆除にエアガンは使用していいのか?
こんにちは!横浜市を中心に神奈川県・東京都内を幅広く害虫駆除・害獣駆除を行っております害虫のプロ成和産業です。
突如として被害をもたらしてくる害虫や害獣。自分たちの生活を守る上で、早めに完全に退治してしまいたいという思いを抱える方も多いのではないでしょうか?そういった際に、駆除業者に頼まず自分で対処を行おうと、例えばエアガンを使用して駆除を試みることは、やっても良いことなのでしょうか?今回はそんな疑問について解消していきます。
■害虫駆除・害獣駆除におけるエアガン使用について■
*原則使用してはいけません
まず初めに結論からお伝えすると、一般人による害虫駆除・害獣駆除のためのエアガン使用については控えておきましょう。趣味で持たれている物や、お子さまのおもちゃの延長線上のようなエアガンであっても、むやみに生物に向けて駆除を目的とする使い方を行うことはやめましょう。
*自分への危険が高まる他、法令違反に該当する可能性がある
何故使用してはいけないかという点には複数ありますが、主に、エアガンを使用して害虫・害獣駆除に立ち向かうことで自分への危険性が高まるという点があります。駆除をしようと、一定の距離を近づいて対処を試みることで自分自身に攻撃されてしまうリスクが向上します。
〇ハチの場合
ハチの巣をエアガンで撃ち落とすことはほとんどできません。出来たとしても、落ちた衝撃に怒ったハチによって逆襲に合う可能性が高まります。小さな体長であるハチに対してエアガンを打ち当てることは大変難しく、また、ハチの巣にはたくさんのハチが生活をしているため、下手に手出しをしてしまう事で自分の命に危険が生じます。
〇ハト・カラスなどの鳥類の場合
ハトやカラスなどの鳥類の場合には、特にエアガンを使用して駆除を行おうとすることで鳥獣保護管理法に触れてしまう可能性があります。罰金や懲役の対象となる違法行為に該当しますので、エアガン使用はやめましょう。また、そもそもエアガンを使用して一時的に追い払うことが出来たとしても、それでは根本的な解決には至っておりません。また時がたつにつれて戻ってきてしまうことでしょう。
更に、エアガンを使用することで、その地域の法令違反に該当してしまうケースもあるのです。
*所有しているエアガンの特性や威力によっては銃刀法の規則違反となる
合わせて把握しておきたい点として、所有しているエアガンの特性や威力によっては、銃刀法の規則違反に該当する可能性もあります。駆除を試みるだけの為に自身が追うリスクが向上してしまうという点を認識しておきましょう。
*早急に解消したい場合には害虫駆除業者に相談をしよう
このことからも、根本的な駆除や迅速な問題解消を行いたい場合には、やはり専門職である害虫駆除のプロに依頼をするようにしましょう。業者であれば、その害虫・害獣に合わせて最適な方法で駆除を行ってくれますし、根本的な問題解決のための方法を検討してくれるでしょう。自分で行うよりも危険性も低く対処することが出来るので、速やかに依頼・相談を行っていくことがいち早い問題解決に繋がります。
■まとめ
今回は自分で行う害虫駆除や害獣駆除に当たって、エアガンを使用してもいいのかという点について解説してきました。基本的に、エアガンを使用しての駆除を試みることは控えた方がいいでしょう。自分自身を始め、近隣の方々への迷惑行為に該当してしまったり、法令違反に触れる可能性があります。どうしても早急に問題解消を行いたい場合には、速やかに害虫駆除業者に相談しましょう。適切な方法で問題解決に当たってくれます。



